ワーママ切迫早産体験談、入院期間の乗り越え方(後半)

皆さま、こんにちは。今回は『ワーママの切迫早産体験記』の後半、Fiikaインターンさとさんのエピソードをお送りします。前半はこちら

現在4歳と7ヶ月の娘を持つワーママのさとさん。切迫早産と診断を受けたのは、2020年の第二子妊娠中のことだったそう。妊娠23週から約2か月間の入院期間をを経て第二子を出産されたさとさんにお話をお伺いしました!

 

切迫早産の診断を受けて

初めて検診で切迫早産の診断を受けたのは、2020/5/8(妊娠14週)のこと。GW中に毎日上の娘(当時3歳)と公園に行ったのがたたったのか、妊娠初期にも関わらず子宮頸管が3cmほどしかありませんでした。

通常子宮頸管の長さは、妊娠24週での平均が3.5mmと言われており、25mm以下の場合早産となるリスクが約6倍、13mm以下では約14倍と言われています。(国立研究開発法人 国立成育医療研究センターより)私の場合は通常より頸管長が短めということで、毎回の検診で子宮頸管の長さを計測してもらうことになりました。

6月下旬の診断では、頸管長が通常に戻っているとのことだったので、7月頭の職場復帰に向け、少しづつ歩くなどしていました。しかし、7月上旬の診断では頸管長が2cmほどになり、再度自宅安静となってしまいました。

そして7/9(妊娠23週)のこと。痛みなどはありませんでしたが、通常よりも胎動が強く感じられたので、念のため夜中に受診することに。そのタイミングで頸管長はなんと5mm程度、さらに子宮口も1cmほど開いていると診断され、救急車で大きな病院に搬送、そのまま入院となってしまいました。

胎動が強く感じられたのは赤ちゃんが下がって来ていたからかもしれないなーと(医学的根拠はないですが)、あの時、違和感を感じてすぐ受診をしておいて良かったなと思います

当時住んでいた葛飾区にはセミオープンシステムというものがあり、検診は地域のクリニック、出産は提携先の病院でする予定でした。しかし入院時は胎児の体重が500g程度しかなかったため、もし早産となっても対応が可能なNICUのある大きな病院に9/2(妊娠32週)まで入院することとなりました。

入院後に膣内の細菌感染が判明し、それが切迫早産の原因かもしれないと言われましたが、断言はできないようでした。

 

入院〜出産まで

突然入院となった私でしたが、もちろん入院準備などは全くしていませんでした。そのため、必要な下着類などを急遽夫に買ってきてもらうことに……またしばらく絶対安静だったので、1週間ほどは3日おきに面会に来てもらい、洗濯などをしてもらっていました。

当時3歳の娘は情緒不安定になってしまい、私も落ち込みましたが、入院中はNetflixの韓流ドラマ(当時流行っていた「愛の不時着」など)を観て気晴らしをしていました。

幸いなことに入院後は頸管長1cmをキープできていたため、たまに院内のコンビニに行ったり、PCを持ち込んで色々な講座が受講できるMOOCで勉強したり、図書館の本を読んだり、キャリアについて考えたり……と、ゆっくり自分の時間を過ごしました

8月に入ると週に1回数時間は自宅に戻る許可がおり、娘と一緒にご飯を食べたり話したりして過ごすことができました。

 

急な入院……仕事はどうする?

幸いなことに、私の仕事は比較的自分のペースで進められる形態のものだったこと、またチームメンバー(後輩)がフォローしてくれたこともあり、思いの外上手く進めることができました。

自宅安静の際は在宅で調べ物をしたり、チームメンバーの仕事の計画を考えたりしていたのですが、入院中は仕事はチームに任せ療養に専念しました。

休職は突然のことでしたが、産休前のガイダンスを入院直前にしていたため、PCや会社携帯を使いながら、手続きなどは比較的スムーズにできたような気がします。入院を会社に伝えると、上司も大変心配してくれ「仕事のことは考えなくていいよ」と言ってもらえて本当に助かりました。

 

入院中、上の子のお世話は?

私の実家は大阪、義実家は都内であるものの義母は仕事のため手伝いは依頼できなかったので、基本的に夫が娘の面倒を見てくれました。7〜8月の連休中は両実家に夫と娘で帰省をし、娘もリフレッシュできたようです。

夫の仕事に関してはフレックス、在宅OKな勤務環境だったため、遅刻や早退をしても、夜娘が寝たあとに仕事をすることでやりくりしていたようです。普段から残業が多い職場ですが、この時は残業ができななかったようで当人は大変そうでした…。

入院中は2回ほど家事代行サービスも利用したようです。

  • 家事代行・・・会社の福利厚生で安くなったので利用。掃除のみ依頼しましたが、結構ピカピカになっていて良かったです。
  • 料理代行・・・あらかじめ代行時に必要な材料を揃える必要があったのですが、代行担当の方からの連絡がギリギリだったりと、なんだかんだドタバタした模様。夫は普段自分で料理をすることもあり、自分でやった方が良かったかも、とのことでした。

家事代行サービスを利用したのは今回が初めてでしたが、産後の入院期間に備えて妊娠中にお試ししてみるのもありだなあ、と感じました。

 

困ったこと、大変だったこと

入院中1番大変だったことといえば、やはり長女のケア。コロナ影響で面会ができなかったため、長女とは1ヶ月近く会うことができませんでした。FaceTimeなどを使ってビデオ電話はしていましたが、初めは寂しさからずっと泣いていたようで私も落ち込みました。

私の入院中も継続して保育園に行っていたこと、また夫がよく言い聞かせてくれたおかげもあってか、時間が経つにつれ徐々に落ち着いた様子でした。普段からパパのお世話に慣れていたことも大きなポイントかなと思います。

なんといっても一番大変だったのは、2か月間ワンオペで仕事・育児・家事を回してくれた夫だと思います。(私でもこんな長期間のワンオペはしたことがありません……笑)ワンオペ中の夫は浴槽を洗う余裕もなく、ずっとシャワー生活だったそうですが、娘は元気にしていたのでよしとしました(笑)そのような大変な状況の中、私の体調を気遣ってくれ、愚痴もこぼさずいてくれた夫には本当に感謝しています。

 

妊娠中のママへアドバイスとメッセージ

二人目の妊娠中は上の子の面倒も見なければいけないので、切迫になりがちかもしれません。周りでも程度の差はあれ、二人目切迫早産気味になるママが多いように感じます。当たり前のことですが、定期健診はしっかり受診し、何かあったときでもすぐ対応できるようにしましょう。

いざ入院となってしまったら、夫と子どもだけで本当に大丈夫?と心配になりますが、大丈夫!意外と何とかなります!

おなかにいる赤ちゃんを守れるのは自分だけ。もし入院してしまっても、自分を責めず、おおらかな気持ちでいてあげてください。上の子は、おなかの赤ちゃんが産まれてからたっぷり可愛がってあげましょう!

 

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