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【10/21 無料・保活セミナー】書類提出前に知っておきたい、保育園の選び方

夏が終わりあっという間に秋。自治体によっては書類受付が開始されるなど、書類作成に奮闘するママも多いのではないでしょうか。

コロナ禍で難しく悩み多き保活。お子様や家族に良りよい保育園を見つけるため、保育園志望順位に悩んでいるママもいるかもしれません。

今回Fiikaでは、mahoran すぎなみ(杉並区保活アプリ) 運営の荒井裕子さんをお招きして保活セミナーを開催します。
保活にお悩みの方、保活経験者の話を聞いてみたい方、アプリ開発者からみた保活にご興味のある方はぜひご参加ください!

 

開催概要

日時:2021年10月21日(木曜)10:00~11:00
開催方法:オンラインイベント(申込者に専用URLをご案内します)
料金 無料
定員 100名 
主催 株式会社クレヨン Fiika運営事務局

 

こんな方におすすめ

  • 保活にお悩みの方
  • 2022年度に保育園入園を目指していて、保活情報を入手したい方
  • 保活についての情報交換する仲間を見つけたい方
  • 保活を経験したママの話を聞いてみたい方
  • アプリ開発者からみた保活にご興味のある方

 

イベントアジェンダ

  • 保育園の質がより問われる時代に。知っておきたい良い保育園の条件
  • 見学に行けない方が知っておきたい、保育園の選び方
  • 保育園に通った時のシュミレーション
  • 保活ツールの選び方
  • 保活のトレンド

 

登壇者

 

杉並区保育園情報アプリ「mahoranすぎなみ」開発・運営 荒井裕子さん

1982年生まれ。妊娠を機に杉並区に移住したものの、当時、待機児童数は最悪レベル。
認可に全落ちし、認可じゃない・園庭ない・近くない、“3ナイ”の認可外保育園に仕方なく入園したところ、素晴らしい保育園だった経験から、“保育園選び”とは?にモヤモヤを抱える。育休復帰後、2年を経て脱サラ。約1年間フラフラした後、地元密着・公式情報にこだわる、杉並区保育園情報アプリ「mahoranすぎなみ」の開発に着手。
2021年4月に初版リリース後、現在は次のバージョンの開発・運営中。

 

株式会社クレヨン Fiika運営 森屋千絵

1986年生まれ。外資系企業で営業職を経験後、株式会社クレヨンを創業。妊娠した当時、全国で最も多かった目黒区待機児童の多さに圧倒される。2019年6月に認可外保育園を経て、認可保育園に子どもを一歳で入園させるも「良い保育園とは何?」に向き合った結果、認可外保育園に転園。

育児情報や狭小情報を必要な人に届けたい、そんな思いを持ってFiika運営をしています。

 

 

申し込み方法

お申し込みはこちら
申し込みフォーム記載、送信いただいた後にイベントリンクをご案内します。

 

 

Fiikaアプリなら、保活情報が見つかる。ママ友も探せる。