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1歳8ヶ月の子どもは「文章を理解」する

妊娠中には妊婦検診や予定日換算でアプリで表示される「今週は呼吸期間の成長が見られる時期」なんていう発育の状況を確認していました。ところがふと気がつくと、成長は子どもによるということなのか月ごとにできることを細かく観察している記事が少ないと感じるようになりました。
babycenterからくる子どもの一般的な発育状況やこんなことが実はできるようになっているという内容のメルマガがメールボックスに届いているのは知っていたのですが、じっくり読んでみるとなかなか面白いことに気づき、英語記事を適宜和訳しつつ娘の状況を照らし合わせて観察コメントする記事とします。

20ヶ月(1歳8ヶ月)の子どもは「文章を理解」する

『20ヶ月児の言語と認知発達:文章を理解する』(2019年、babycenter)によると、文章を理解することができるそう。赤ちゃんの面影はすっかりないもたまに赤ちゃんがえりしたり、最近語彙が増えてきた。それでも基本は一語文なのに、もう文章を理解しているとは!

それはあなたにとって単なる一組の言葉かもしれませんが、それはあなたの幼児への完全な文章であり、言語習得の観点からの大きな一歩です。「パパハット」は、「パパの帽子があります」という彼女の言い方です。

娘は頭を指差して’hat’と言うことがあるのですが「私の頭に帽子があります」と言いたいのかも。そういえば文を理解してるかもと思うやりとりがありました。
‘Do you want to sleep with papa? Do you want to sleep with mama?'(パパと寝たい?ママと寝たい?)と聞くと、「パパ」と答える。これは「パパ」と寝たいということのようです。簡単な会話が成立するようになると、こちらも俄然楽しくなってきます。

18か月から21か月の間、子どもたちは自分の周りで聞く言葉を真似することに熱心なようです。典型的な20か月児には、約12〜15語の語彙がありますが、多くの子供ははるかに多くの語彙を持っています。しかし、たとえあなたの子供がまだ簡単な文章で話していなくても、彼女はおそらく彼女が言うことができるよりも多くの単語を理解しています。

‘Can you brush your teeth?’というと指を歯ブラシに見立てて歯磨きをしようとします。
保育園では石鹸を使って手を洗って、その後紙のタオルで手をふき、紙のタオルを捨てるという一連の動作を覚えています。
‘Would you throw away tissue?'(ティッシュを捨てて)と言うと、ティッシュを捨てます。近くに落ちている髪の毛や変えたばかりのおむつ、ごみなどについてもお願いすると捨ててくれることに気づきました。お手伝いをしていること、もしくは親と同じことができるのが嬉しいようでとても嬉しそうな表情をします。
2歳になってもいないのにお手伝いができるわけないと思っていたのですが、ちょっと濡れた床をタオルで拭く、着替えたシャツを洗濯物かごに入れる、ゴミをゴミ箱に捨てる、おもちゃを片付ける(たまに)などのことができるようになりました。

1日に10個の言葉を学んでいる!

2歳を手前にして、1歳8ヶ月の子どもは1日に10個の言葉を学んでいるとのこと。保育園から帰ってきていろんな言葉を覚えてきている気はしていましたが、1日10個、週に70個、月に300個とは驚き。

他に1歳8ヶ月の子どもの半数ができることとしてリストアップされている「階段を上る」は2019年11月時点ですでにマスター。20ヶ月の子どもができるとして書いてある一通りのことができるようになりました。


床にしいているジョイントマットを取ったりつけたりするのに夢中。これは娘にとって1歳10ヶ月になるとできることとして挙げられている「シンプルなパズル」に当てはまるのかもしれません。

1歳10カ月頃には、サイズに余裕のある服の脱ぎ着もできるようになる模様。着替えの際にできることは自分でやってもらうように仕向けたいと思います。

成長過程を言語化すること

海外の子どもの成長について記載した記事を参考に、子どもの成長過程を日本語で言語化しました。子どもの月齢よりも少し先の成長目安が見れると「今大変な着替えもそろそろ一人でできるようになる」「おむつを脱いだら子どもに捨てさせよう」など子どもの成長に寄り添った対応がとりやすくなります。子どもが自分でできることが増えて、喜びを感じられるのを見るのは可愛いものです。
無理ない成長過程を知ることにより、育児大変すぎてつらい気持ちが少し楽になったり、毎日時間がかかり思うように進まない着替え時間が成長過程を見つける楽しい時間になるなど変化があると良いなと思います。

多言語育児をしているママに聞いたこと

今週は二人の多言語育児中のママに会いました。どんなふうに多言語学習を取り入れているのか、子どもの反応はどう?など気になっていたことを聞いてみました。

日本語での会話が流暢な2歳8ヶ月男の子

男の子は、ご両親(パパは日本人、ママはブラジルを経て小学校までほぼ日本、中学以降米国で教育を受けた日本と台湾ハーフ)と共に日本で生活。ママは英語で話すこともあり、息子さんは英語の単語は自然に出てくるそう。

日本の認可保育園、認可外保育園へ通うようになり最近は日本語の方が流暢に話せるようです。過去形、過去完了形などの文章をスラスラ言えるようになると日本語の方が会話が成立しやすいので日本語で話すことが増えたそうです。

保育園など過ごす時間が多い環境が長い言語に慣れる傾向は、以前にも耳にしたことがあります。5歳で認可保育園からインターナショナルスクールに転園した女の子を持つママも話していたので面白いな思いました。日本語を話す友達が多くなると、英語で話すのが子どもにとって「恥ずかしい」ようで英語学習を嫌がる。しかしインターナショナルスクールに転園後は英語が楽しくなって、英語学習に積極的になりなんと5歳で英検5球を取得したそうです。

「話す言語に規則があれば良い」

外資系企業のパーティーでお話したパパが英語圏、ママが日本人のハーフの4歳女の子。3歳半まではロンドンで生活し、数ヶ月前に東京での生活開始。「話す言語に規則があれば良い」原則に則り、ママは日本語で話すことを継続していたそう。

英国に住んでいるときにはママが日本語で話しかけても英語で返答することが多かったそうなのですが、日本にきて保育園にいくなど日本語での時間が圧倒的に増えるとほぼ日本語で話すように変化したそうです。青い目とふわふわの金髪で日本語を話す姿はとてもとても可愛かったです!

子どもには英語で話そうという取り組みをしていると「え、日本語覚えてからじゃないと言語混乱しませんか?日本語習得に問題でたりしないですか?」などとコメントされることがしばしばあるので他の多言語教育しているお子さんがどんな反応を示すかについてはとても気になっています。もちろん子どもの意思を尊重しつつも、英語環境を継続していきたいと思います。